このたび、当院の院長が執筆を一部担当した書籍『子どもの起立性調節障害』が2025年5月に刊行されました。
子どもの起立性調節障害に関する最新の知見や、日常診療で役立つ対応法について、わかりやすくまとめた内容となっています。保護者の方々や、教育・医療関係者にもご一読いただきたい一冊です。

当院院長の講演会が赤穂新聞に掲載されました。

2024年9月7日発行の「赤穂新聞」（第2面）にて、当院が取り組んでいる起立性調節障害の治療について紹介されました。
院長による講演会の様子や、当院の治療方針・サポート体制などが詳しく取り上げられています。

このたび、当院院長の研究論文が、小児心身症学会誌「子どもの心とからだ」に掲載されました。

論文のタイトルは
「朝起き不良と塩分摂取量・各種因子の比較検討」
です。

本研究では、「朝なかなか起きられない子どもたち」に着目し、生活習慣や食事、特に塩分摂取量との関連について調査・分析を行いました。
子どもたちの健やかな成長と、よりよい生活リズムづくりに役立つ知見として、多くの関心が寄せられています。

今後も地域の皆さまの健康を支えるとともに、子どもたちの生活や心のケアにも貢献できる医療を目指してまいります。

是非ご視聴ください。(事前申込制)

https://potsanddysautonomiajapan.org/potsseminar2024/

2023年4月発行の「神戸新聞 奥様手帳」4月号にて、当院院長が解説する起立性調節障害（OD）に関する記事が掲載されました。
子どもの体調不良や朝起きられない原因として注目されている起立性調節障害について、わかりやすく解説しています。

保護者の方やご家族の皆さまに、ぜひご覧いただきたい内容です。

2022年7月に開催された日本小児循環器学会総会のシンポジウムにて、「川崎病重症例治療のポイント」について講演を行いました。

診察や会計までの間、院外やお車、隔離室でお待ちいただけます。

ご希望の方は、呼び出しベルを

お渡ししますので受付までお声かけください。

４月、下記日程で休日診療を行います。

• ４月６日（日曜日）9：00～12:00
• ４月20日（日曜日）9：00～12:00

※発熱や体調不良者を対象としていますので、定期処方や検診などは行っておりません。

ホームページをリニューアルしました。

起立性調節障害の新規受付を再開いたしました。

2024年4月1日より、泉井 雅史が院長に就任いたします。

駐車場ができました。（医院の左隣り3台分です。当院診察時にはご利用ください。）

ホームページを開設しました。