小児の訪問診療・医療的ケア児の在宅医療
小児の訪問診療・医療的ケア児の在宅医療
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いずい医院では、専門的な治療を受けている基幹病院の担当医と治療方針を共有し、小児科専門医が訪問診療を行っています。
NICU(新生児集中治療室)を退院し、初めてご自宅で暮らす赤ちゃん、人工呼吸器や胃ろうの管理など医療的ケアが必要なお子さんから、成人された重症心身障害のある方まで対応します。
医療的ケアが必要な方や、病気・障害によって通院が難しい方が対象です。
病名だけでなく、体調や必要なケア、ご家庭の状況を伺って、対応できる診療内容を相談します。
便秘や嘔吐、皮膚のトラブル、たんが増える、呼吸や脈がいつもより速いなどの症状を診察し、必要に応じてお薬の処方や処置を行います。「いつもと少し違う」と感じる変化もご相談ください。
病院で処方されているお薬も確認し、ご自宅での体調や生活に合わせて調整することがあります。病院の治療方針を踏まえ、必要に応じて担当医と相談します。発育・発達、食事・栄養についてもご相談いただけます。
人工呼吸器や胃ろう、日常的に使用する医療物品の管理に加え、気管切開チューブ・胃ろうの交換、リュープリンなどの定期的な注射を、病院の治療計画に沿って行います。褥瘡(床ずれ)や胃ろう周囲の赤みなども診察します。
必要に応じて、採血や点滴、インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症などの検査を行います。定期的な採血による経過確認や、病状・治療内容に合わせた予防接種の相談にも対応します。
当院で訪問診療を受けている方の急な体調変化には、24時間365日、当院の医師が対応します。
状況を伺い、必要に応じて基幹病院とも連携します。連絡方法は診療開始時にご案内します。

ご家族や介助する方自身の体調についても診療・相談を行います。また、介護を一時的に施設などに任せ、ご家族が休息を取るためのレスパイトの利用先も紹介しています。利用条件や空き状況は個別に確認します。
成長に伴う小児科から内科などへの移行期医療(トランジション)では、基幹病院と地域の医療機関との間に立ち、診療が続くよう支援します。
成人後も、人生の最終段階まで、ご本人とご家族の希望を大切にしながら、長く支えていきたいと考えています。
上記以外にも連携している医療機関・施設があります。現在受診している病院や、利用を希望する施設との連携についてもご相談ください。
訪問地域は、大阪市平野区・八尾市・藤井寺市・東大阪市です。
診療費、お子さんや成人の方が利用できる医療費助成、障害者手帳についてもご相談いただけます。
お持ちの受給者証や手帳があればお知らせください。
診療開始までの流れは、ご本人の状態や入院・退院の状況によって異なります。まずは当院へお電話ください。
いずい医院:06-6701-5511